教室や施設の開室時間や利用予定をWebブラウザで簡単に確認できます。
部署ごとの窓口時間の案内にも活用できます。
また、パソコン教室の空き状況と合わせて、複合的な表示が可能です。
クラスビュー画面紹介
学生の不満を改善
- 図書館や食堂に行ったら閉まっていた
- 教室に行ったけど休講になっていた
- 開室時間の確認で、施設ごとのWebサイトを見るのが面倒
- パソコン教室が混みあっているので、比較的空いている教室で端末を使いたい
特長
- スマートフォンやパソコン、サイネージで確認できる ※QRコード対応
- 施設や教室ごとの開室時間や利用予定が一覧でわかる
- 緊急のお知らせはテロップ表示で告知できる
- 学生ポータルサイトなどの特定サイト経由でのアクセスに制限できる
- キャンパスマップに対応(個別)
使って分かる便利な機能
サイネージ画面からQRコードでスマホサイトへ誘導 |
各施設の利用予定が共有できるので先生や保守業者様との調整がスムーズに |
休講を教室前に紙で掲示している場合、職員の掲示の手間が減った(サイネージ端末設置やQRコード掲示) |
日毎・キャンパス毎に時限の切換えが可能 (100分授業への切換えも簡単) |
教務システムと連携して時間割の自動取込み ※標準のCSV書式 |
教室のWEBカメラ(ネットワークカメラ)と連携して画像表示 ※オプション |
クラウドサービスについて
クラスビューはクラウドサービスでも提供可能です。 |
大規模環境に多くの導入実績
国公立大学、私立大学 26大学(2022.4時点) |
PC台数 2000台以上、教室数30以上でも安定稼働中 |
システム要件
サーバ | Linux、Apache、PostgreSQL、PHP ※LinuxはRedhat8.x、Redhat9.x (仮想化環境でも動作可能)CentOS可 |
推奨ブラウザ | Google Chrome、Microsoft Edge ※Firefox、Safariでも表示できます |
端末エージェント (パソコン教室) | ・Windows 10/11 Pro / Enterprise(32/64bit対応) ・Mac macOS 10.12(Sierra) / 10.13(High Sierra) / 10.14(Mojave) Catalina(10.15.7)以降、対応していませんのでご注意ください ※ユーザログインで「利用中」と判定しますので端末にはエージェントが必要となります。 |